稲垣吾郎さんエコについて語る


SMAPの稲垣吾郎さんが、地球環境問題を扱った長編ドキュメンタリー映画で、
日本語吹き替え版のナレーションを務めています。

26日、都内で行われたこの映画『北極のナヌー』のプレミア試写会で
舞台あいさつに立った稲垣吾郎さんは、
自身のエピソードを交えながらエコについて語りました。


『北極のナヌー』は、北極に生きる絶滅危惧種のシロクマなどの姿を通して、
地球温暖化など、環境問題を問いかけるドキュメンタリーです。

稲垣吾郎さんは、「ゴミを減らしたり、
料理の時に火を鍋からはみ出さないように心掛けています」と、
自身も普段から生活の中の省エネ、ゴミ減量などに意識して取り組んでいると話し、
「ゴミをなるべく出さないようにしたり、それからベランダに緑を増やしたり、
自分なりに考えてやっています。小さいことを、自分一人がやっても何も変わらない
と思わないようにしています。皆さんもそう思って欲しい」と
最後までエコについて訴えました。


もちろん「ドライヤーだけは譲れないですけど…これからは時間を半分にしようかな。
ブローの腕を磨かないと」と会場の笑いを誘うことも忘れなかった
稲垣吾郎ですが、映画『北極のナヌー』でのナレーションについて、
稲垣吾郎さんは「素晴らしい映像、素晴らしい感動のストーリーで、
僕は完成した料理の最後にスパイスを加える役割です。
自分の顔がちらつかないように、映画から伝わる優しさや温かさの中に、
観ている人を誘えるように意識しました」と説明。


稲垣さんのナレーションに対しては、
アダム・ラヴェッチ、サラ・ロバートソン両監督ともに大絶賛。


「映画に吸引力をもたらせてくれた」「感受性豊かに本当にうまくやってくれた」と
大満足の様子です。


稲垣吾郎さんの人柄と優しさが、
ナレーションの声にもにじみ出ているのでしょうね。

『北極のナヌー』は、10月6日からの公開となります。